保育実習

  今日は、教育実習生2名のうち1名が「部分実習」を行いました。教員になるには絶対に避けて通れない実習で、「実習指導案」に基づき一生懸命に保育展開していました。指導案の予想される幼児の姿通りには必ずしも展開は出来ませんでしたが、それでも緊張感をもって子どもたちを引きつける努力をしながら実習に励んでいました。このような実習経験をに幼稚園教諭として育って欲しいと思います。




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