二酸化炭素測定器
コロナ対策の一環で「換気の悪い密閉空間」を改善するため、換気が十分に行われているかどうかを確認するための有効な方法の一つとして、二酸化炭素濃度測定器を用いた測定があります。本園では測定器を購入し、各教室に設置しました。この測定器を教室に設置することにより、CO²濃度を測定し濃度が高くなるとアラームが鳴るため、その時は窓を開放するようにします。今日は体育レッスンで年長さんがホールに二クラスずつ集まり、「ソーラン節」の練習を行いましたが、練習中にアラームが・・・。窓を全開にして空気を入れ替え、改めて練習を再開しました。
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