参観の裏側で
昨日おとといと保育参観がありましたが参観がない学年はそのとき何をしていたか、普通に取り組んでいた写真を載せるだけなのですがタイトルにインパクトをつけるためつい大げさな表現をしてしまいました。裏側なんて書いてあるときっと何かすごいことがと想像した方もみえたかもしれません。全く何もなく普通です。この2日間は兄弟姉妹のいる上の子、下の子は参観のない日にお父さんやお母さんを見つけ、大喜びしている子もいましたし感動のハグをしている子もいました。そしてお父さんお母さんが去った後は号泣して抜け殻のようになっている年少さん、最年少さんがいるのが毎年の光景です。ただ今年はいつもと違う光景が広がっていたのでそれを裏側としてお知らせします。といってもたいした内容ではないのですが一応お知らせします。例年と違っていたのは今年の年長さんはけっこう泣いていた子がいたということです。過去を思い返してもこんなに泣いていた記憶が・・。そういえば年中さんの時にも2月の豆まきの時、鬼を見て泣いている子が例年になく多かったのを思い出しました。涙腺が弱い子が多いのかな。別に泣くことが悪いわけではなくたいした裏側ではない話ですが・・。
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